『あつまれ どうぶつの森』プレイ日記 2194日目
今夜、NHKでやってた劇場アニメ映画「ルックバック」を観ました。学級新聞の4コマ漫画をきっかけにふたりの少女が出会い、漫画制作を通して友情を育み、成長して別れ、そして……という青春物語。「チェンソーマン」などの藤本タツキによる読み切り漫画が原作で、ぼくもこの作品を読みました。発表当初から大絶賛され、単行本化にアニメ化に実写化にと大変な話題作となりましたが、ぼくの感想としては漫画版もアニメ版も同じ。最初から最後まで、あらゆる意味で完全に「漫画」オンリーですね。たしかに、青春映画としてはすばらしい。しかし悪く言えば「漫画を描く=辛い修行」ということが単純化されすぎちゃってて、ふたりの主人公・藤野と京本の、漫画以外の人生(思考や才能、経験や欲望など含む)がぼんやりしすぎというか(まあ、それも狙いのひとつなのかもしれませんけど)。あ、あと、作者である藤本タツキは京アニ放火事件が起こったあの日、藤野のように颯爽と現れて、火事を起こす前に犯人の男を蹴飛ばしてやりたかったのかなあ、と思いました。
以上。










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